2024.02.20
アートメイクは痛かったものの難なく終わり楽ちんなメイクライフ〜
しかし私って実は先端恐怖症で顔の前で指差されると眉間がキーンとして耐えられない体質なのによくやろうと思ったもんです。実際は目をつぶったままでの施術で大丈夫でしたけどね。
次に気になるのは??
近い将来自分の顔はブルドック弛みが起こることが心配だったのです!!!
そんなリアルタイムに仕事柄、金の糸をお客様にご紹介する仕事の話が舞い込み、前のめりになったのは自分がやりたい!!でした。
金糸にコラーゲンが絡みつき弛みを抑え肌が綺麗になるのだと。なんて素敵なことでしょう〜と短絡的に楽を選んだのでした。
金の糸も入れたことすら忘れた頃に乳がん手術のためにMRIで撮影をすることに・・・がっ!?検査専門の病院で金の糸が入っているので撮影出来ません!ガビーん。金の糸を入れる時MRIになんて入る人生はないと思っていたのでした・・・
そして金の糸では釣り上げてはもらえない顔面は重力に負けちゃんと垂れ下がり肌が綺麗になんてなるはずもなかったのでした(ガックリ)
だって大枚叩いて手術(麻酔して顔面中に金糸入れられるのです)した対価は感じず忘れてしまっていたのですもの。そんな甘い美容はないということです(これは個人的見解です)
後にはメイクもできなくなった超過敏症になった顔に金属アレルギーが発症しないかとドキドキしています・・・あ〜ぁ次回最終回